小説と独り言

趣味で書いているオリジナルキャラの小説と、なんか愚痴ってます

2013-12-01から1ヶ月間の記事一覧

一年ありがとうございました!

えー、なんか喋る気分でいってみたいと、思います。 わぁ、恥ずかしい。 実はTwitterに載っけようと思って手紙を、書いてたんですけど、なんと、その肝心な手紙、お母さんが勝手に、捨ててしまいましてですね、まぁ、なんていうんでしょう、そう、あれです、…

そしてまた君の夢を見る。

また、あの夢だ。 水の中で独り、落ちて行く夢。 何回見ただろうか。 もう見飽きてしまったよ。 でも、 手をつかんでくれる人なんていないの、わかっているだろう? だって、此処には誰も来ない。 わかっているはずだ。 だって、僕は裏切った。 家族を、親友…

恋をした 2

「え!なんであんな子好きになったの!?だって、あの子、よく悪戯仕掛けてくるじゃない!!」 教室内で1人の女の子がキーキー声を上げた。 多分私にまで聞こえるように、わざと声を大きくしたのだろう。 「知ってるよ。でも、好きになったんだから、しょう…

恋をした

「自分に恋愛なんて似合わない」 なんて決めつけるのは少し早かったか。 まぁ、「化け物の血」を継いだ私を見てくれる人なんて誰もいないとか思ってたりもしたしね。 まさか見てくれてるとは思わなかったわ。 誰だって、そう思うはずでしょ? 「綺麗事」と知…

異常な提督と存在の薄い医師

青木 雛夛(あおき ひなた) 17歳 横須賀鎮守府の提督をしている。双子の弟、彰斗や他の部下からは司令官とも呼ばれている。 非常に有能で女の身ながら元帥にまで登り詰めた。 数ある海域を制し、数多の敵艦を静めた。 最近はダラーっとしている。 嫌いな人と…

裏の医療班少年

「いってええええええええ!!!あの医療班の奴、麻酔なしに治療しやがった!!!!」 「くっそ…!血も涙もねえのかよ!彼奴!!」 「ったく…、女なのに可愛気のない!!!」 「しょうがないかぁ、それが彼女だもんねぇ」

提督(問題児)が鎮守府に着任しました(笑)

「…!横須賀鎮守府の提督…、まだ生きてたのか…」 「あそこの提督ってさ、いつも酷い艦隊を率いるんだろ?敵を全滅だってな…」 「だから問題児の集まったチームに入れられたんだってよ」 「俺海軍だけど、彼奴のいるとこじゃなくて良かったわー」 「おいおい…

能力まとめ!

レイン所持能力「目を壊す」 相手の視力を自分の物にできる。レインに視力を取られている間は、奪われた対象は目が見えない。動物にはできない。 イル所持能力「目を直す」 物を最初の形(材料)まで戻すことができる。たとえば、カレーならばそのカレーの材料…

報告書:第一特攻部隊について

Q:『第一特攻部隊について』 「破棄しましょうか。あの二人にはいてもらっては困る」 「力を持ちすぎるだろう。致し方のない」 「では次のミッションには核のミッションを投じましょうか」 「「「それが良い」」」 「聞こえてないと思ったら大間違いだよ、…

遊び気分でれっつごー

「なゆー、任務おっつかれー♪」 いつも通り、軽い気持ちで任務帰りのなゆを迎えに行く。 カタパルトデッキは整備士という名の人で沢山だ。 「ニトラ、ただいま」 疲れた感じの顔をしているなゆ。 知ってるけど、そんな事お構いなしに話しかける。 「いやぁー…

やばいね

最近真面目に日記を書いていません。小説ばっか書くのも良いじゃないですか!!(開き直り どうせ小説しか書けない阿呆ですよう(投げやり というくだらない文は扨措き、最近は面白い事やら、騒動が起こらないので、書く事が真面目にありませんのです。 絵もま…