小説と独り言

趣味で書いているオリジナルキャラの小説と、なんか愚痴ってます

一年ありがとうございました!

えー、なんか喋る気分でいってみたいと、思います。

わぁ、恥ずかしい。

実はTwitterに載っけようと思って手紙を、書いてたんですけど、なんと、その肝心な手紙、お母さんが勝手に、捨ててしまいましてですね、まぁ、なんていうんでしょう、そう、あれです、もう随分前に書いていた(ていっても11月初めくらい)ので、すっかり内容を忘れてしまい、ここに適当(死ね)を書こう!と思いました。(真顔

 

相変わらずです。これが通常運転です。現実の友達(男、同級生)からは「お前のその忘れ癖なんとかならないの?」と言われました。

本当に申し訳ないです、はい。面を向いてそんな事言えません。口が裂けても言えないです。(言うつもりは微塵もない←)

さて、何故でしょう。

今年を振り返る気がまんざらありません。

よく担任の先生や両親など、血縁関係の人からも、「今年一年振り返って見てどうだった?」(もの凄い満面な笑み)と言われます。

が。

もうどう考えたってネット以外に印象的だった思いでは全くありません。

これははっきり言えます。

もう私は救いようがありません(真顔

多分私が一番ネットやって変態気味に笑って絵描いてフリゲ(殆どがホラゲ)叫んでます。

多分今年一年ネットしかやっていません。

引きこもりではありませんが、PCの記憶しかありません(断言」

自分でも「恐ろしい」と思います。

思ったところで何もありませんが。

せいぜい親にバカにされたあげく、「PCその他ゲーム禁止!」令が発令されるでしょう。

なんたることだ。

それでは私が死んでしまう。

いや死なないけど。

なんてくだらない事を書いているうちにふと時計を見ると「3時34分」。

あらま、なんてこったい。

これは完全なるネト中毒。

医者にもそう診断されること100%ですね(遠い目

 

 

 

 

まあまとめて言っちゃうと、皆さん、今年1年ありがとうございました。

明日は既に新しい年を迎えています。

来年も迷惑ばかりかけるかもしれません。

でも私も大切で唯一無二の会った事のない友達が助けてくれる事を信じています。

そしたら私もお返しになにか私ができる面でお助けできればと思います。

きっと何処かで会える機会があるかもしれません。

というよりかは会える。

そんな気がします。

あぁ、長ったるい文章を綴ってしまいもうしわけありません。

まとめきれない文章を片っ端から書いてしまうのが私の癖です。

覚えていただけたら幸いです。

では、これを見てくれた人だけに言いましょうか。

 

 

 

私はあなたを心から大切に思っています。大好きです。

できるだけ、力になりたいのです。

また迷惑をかけてしまうかもしれないけど、できるだけ、笑って見過ごしていただければ嬉しいです。

ずっと笑っていてほしいというのが、私の望みです。

来年もまた、こんな私をよろしくお願いいたします。