小説と独り言

趣味で書いているオリジナルキャラの小説と、なんか愚痴ってます

報告書:第一特攻部隊について

Q:『第一特攻部隊について』

「破棄しましょうか。あの二人にはいてもらっては困る」

「力を持ちすぎるだろう。致し方のない」

「では次のミッションには核のミッションを投じましょうか」

「「「それが良い」」」

 

 

 

「聞こえてないと思ったら大間違いだよ、政府の汚い玩具共」