小説と独り言

趣味で書いているオリジナルキャラの小説と、なんか愚痴ってます

オリメカコピペ

ティア:公園でレインとイルがシーソーに座ってるんだけど、
レイン「昔はイル兄ともよくやったよねー、ズッコンバッコン」
イル「……ギッタンバッコンだろ」
という会話が聞こえてきて横にいたルカが「フゴッwwww」って奇声を発しながらサンドイッチ吹いた

衰:この間Twitterで樟葉が位置情報付けたままツイートしていて、簡単に個人情報晒しちゃってプークスクスって思いながら詳細を見たら池の中からツイートしてたから多分あいつ人間じゃないわ

ナル:部屋でお茶を飲んでいたらろんが寄ってきて耳元で「ゴキブリホイホイを談話室の椅子の下に仕掛けたからね」と囁いた。「何で仕掛け場所、小声で言うの?」と聞くとろんは怖
怒った顔をして「しっ!Gに聞こえちゃう!!」と怒鳴った。ろんは真剣だった。

夢影「へへへ、上の口ではそう言っても、右の人は正直だぜ……」
ラノル「誰だよそいつ」

アズマ:夏だし怖い話、鳥肌が立つ話集めようぜ
ギア:さっきソファーで寝てたカイが寝返り打つ時、「んっ…」って超かわいい女の子みたいな声を出した
アズマ:ちょっと鳥肌たった

華楽:リビングでカレンさんと冬野さんが喧嘩してると思ったら、その内容が「日清さんが!日清さんがココまでお湯を入れてくださいって導いてくれてるのに完全に上回ってるじゃないの!!!」ってカレンさんがカップ麺のお湯を入れすぎてしまった冬野さんに怒号していた光景が未だに忘れられない。

一夏:なんだよあいつ!頭にくる!
秋羅:そういうことは胸にしまっておくものだよ
一夏:男なので無理です
秋羅:尻に挟んでおきなよ

ヒス:俺、伝説の勇者のような気がするんだけど、まず何すればいい?
零:目を覚ます。







勝手に借りてしまったお子さんたち、キャラ崩壊しててすみません…