小説と独り言

趣味で書いているオリジナルキャラの小説と、なんか愚痴ってます

新人さんいらっしゃーい

雛「さあー始まりました!!新婚さ…、ごほっ。新人さんいらっしゃーいのお時間でえっす!」

あろま「あーあ、また面倒なのが始まった」

アカリ「一応付き合ってあげてよ。見ててなんか可哀想な子みたいだし」

雛「私の扱い酷いねぇ。ま、イイケド。さてさて、毒舌兄妹さん!!」

あろま&アカリ「何かいった??」

雛「あ、いえいえ…。とにかく、そこのお二人方!!今日はですねぇ、なあんと!!珍しくこのPCTに新人さんが入るそうですよお!!」

あ「うるさい、雛」

雛「しかもしかも!!」あ「無視かよ」

雛「既に入るかもしれなかった人たちなんですけどね」

ア「へえ…」

彰斗「はい、連れてきました」

雛「あんがと、あっきー」

ニトラ「ほんと、珍しいねー」

なゆ「来てはほしくないんだけど」

雛「ぱんぱかぱーん!お待たせしましった!3人の登場でっすよ!」

な「ん?3人?」

ってってって(入ってくる音←

「始めまして、の人は始めまして。八雲 渡です。よろしく」

「どもー!小石 黄泉っす!よろしくっすー!」

「暁、です!よろしく、です!!」


ア「…あー、また何かと厄介ごと起こしそうな連中…だ…」

雛「とゆわけでー!空軍の!八雲っちと、黄泉ちゃんと、私の直属(?)の部下である暁さんですよ!仲良くしてあげてね!」

ニ「…いや、八雲っちって…」




結論。雛うるせえ








新人さん、口調違う気がするけど、勝手に借りて懲りずに書きました。


すみません今度チャットしましょうみなさんごめんなさい