小説と独り言

趣味で書いているオリジナルキャラの小説と、なんか愚痴ってます

ヴィオラ設定

ヴィオラ・P(プロンド)・ミスティ

コネクト学園11年生(日本の正式名称で高校1年生)。

 

容姿

白髪で黒い布の引っ掛けており、後ろの斜め下にお団子でまとめている。

美人だが、顔に医療用パッチや絆創膏などを付けているため、美人とは言いがたい。

背は女史の平均より少し高く、ヒョロっとしている。

右目は緑、左は黒のオッドアイで、本人は全くを持って知らないが、生まれた時に右目を持っていなく母親であるリーミアが可哀想に思い、自分の右目を与えたらしい。

たまに他の生徒から冷やかしを言われるも、当の本人は気にしていない様子。

 

性格

気さくで陽気、加えて考えるよりもまず行動を優先する性格。

尚かつ慎重に行動をする。

学校では先生、生徒を問わず、「学校一の悪戯少女」として広く知られている。

基本的に発言は殆ど冗談が多い。真面目な発言の方が少なく、同級生のフィリップからが「ヴィオラとは会話が成り立たない」とまでに評価された。

恋愛に関しては素人同然らしい。

好き嫌いははっきりするんだそう。

 

能力

魔法が扱える。

自分の能力で悪戯をよく仕掛けるため、魔法が使えない生徒や先生は困り果てている。

嫌いな奴には容赦なく呪いをかけたりもする。

 

人間関係

家族、親戚はいなく、3歳の時に既に両親がいなくなっている。

そして友達の作り方を知らず、友達も少ない。