小説と独り言

趣味で書いているオリジナルキャラの小説と、なんか愚痴ってます

メカクシティレコーズに付いてた本を読んで考えた

あれ読んで思ったことが、「能力者って皆一回死んでるじゃん。ならうちのオリメカ子も考えてみよう」です(あほ

考えた結果↓

メカクシ団

レイン・友だちと交通事故にあって、カゲロウデイズに接触。『目を壊す』を身に付ける。

イル・親と一緒に海外でテロにあい、カゲロウデイズに接触。『目が治る』を身に付ける。

ティア・人体実験失敗で、カゲロウデイズに接触。『目が見せる』を身に付ける。

なつ・不明(ただ覚えてない)

ラテ・神社で霊に取り付かれ、カゲロウデイズに接触。『目が欠ける』を身に付ける。

梅雨組

クズハ・学校の屋上で友だちにナイフで刺され、カゲロウデイズに接触。『目が透ける』を身に付ける。

ラフィー・不明(幼すぎて覚えてない)

ユーラ・海で溺れてカゲロウデイズに接触。『目を移動する』を身に付ける。

クロス・奥さんと一緒に強盗に襲われ、カゲロウデイズに接触。『目が答える』を身に付ける。

クラウ・ラテと同じ。悪魔に取り付かれカゲロウデイズに接触。『目が見る』を身に付ける。

 

こんなもんでしょうね。